※このプレイ日記は痩せることを目標としていますが縛りプレイの一環であり、現実ではそのようなルッキズムはございません。
名前:数多星子
願望:称賛されるアイコン
特質:内向的/美食家
▼プレイ目標
- 脂肪と筋肉のバランスが良い体形になる(細マッチョ型)
スタート時点では、筋肉【-75】脂肪【75】→脂肪【60】
ここから何がベストの数値かわかってないので見た目でゴールを決めようかな。それか目標体形の人物がいたら、その人物の値を見て参考にする!ほかにも……
- セレブになる!!
を目標とします!詳細は前回の記事へ
~星子は苦難を乗り越え数多の星の中でも輝くスターになるのか?~
男を引き連れる女ボスっぽいw
太陽としゃべってたはずなのになぜか空を好きになる星子。ドンマイ太陽……!
太陽はプロムの王だったりピエロだったりよく目立ってかっこいいのに……
今日は女友達に呼ばれて家に行った。ずっとしゃべってたwダイエット中だということを気を遣わされて(?)ずっと立たされる星子。
土日にジムに行くというのもルーティンに組み込まれた。ジムには指導員シムがいて、励ましながら運動してみる。ダイエット効果が増えたりしないかな?
いや、まてよ。かなり痩せたのでは!?これくらいポチャっとしてたほうがセクシーよね。ゲーム内のひと月程度であっさり達成しそうだ(現実もこれくらい簡単だったらいいのに……😢)!
痩せたからなのか?惚れまくる星子。自信がついたのかな?
今日は夜にお祭りがあるみたいだね。
好きな人を呼んで一緒に願い事をしたよ。
メモリー尊い。
勇気を出して、好みを聞いたら「茶髪」しか返ってこなくて笑った。わかったよ!!
和風なお祭りにファイヤーダンスはジワる。踊ってるの月だし。
痩せて自信がついた星子は好きな人に積極アプローチ。
選択肢も間違えず恋愛関係になったらしい!!が❤ゲージはナシ。
秋斗「星子、綺麗になったんじゃね?」
星子「えっ、ありがとう!!」
だが、そんな青春に暗雲が立ち込める……
ある日、賃貸イベントの「呪いの本」を叩き割ったせいか火事が!!!うわああああ家具を買い直すの無理~~~!!
しかもちょうど、秋斗くんの隠し撮り写真を整理してたところで、ストレスMAXで写真嫌いになっちゃったし。つら。写真嫌いって内向的っぽいけど。
手ごろな賃貸がオアシス・スプリングのモーテルくらいだったので借りることに。
女友達「火事なんて大変だったね、困ったことあったら言ってね」
星子「うん、大変だったよ~」
安いかわりにキッチンもないので、共有スペースまで移動しなければならんのだ。
共有スペースにいたモーテル暮らしの男性にさっそく惚れてた。惚れすぎw
ダイエットはいったんさておき、火事に引っ越し、お金がなくて学校や授業をさぼって(学校内で)金策する星子。前回の記事も今回も先生にめっちゃ怒られるんだけど、何!?評価Aだからいいでしょ?
(この危機感のなさがのちに問題に!!)
気分転換に女友達とヘアサロンへ。いよいよ茶髪好きの秋斗くんのためにイメチェンだ!
女友達にイメチェンを頼む星子。
金髪ロン毛w
違和感はないけど真面目すぎない?
というわけで、これに決定。髪型/髪色/口紅だけ変更しています。
え、作っておいて忘れてたけど星子美人じゃん。
ネイルもしてウキウキと思いきや、ずっと悲しんでる……なんで!?
退学通知だーーーーー!!!初めてのことで困惑するプレイヤー。評価Aでも油断しちゃいけないんだ……マジか。やけくそでナンパされた男とセッする星子。
ロン毛「え、高校を退学させられたの?」
星子「😢」
ロン毛「とりあえず慰めてやるよ」
星子「わーーー!!私の処女を奪った犯罪者だ―!!」
※ゴムが破けるイベントも発生してビビるプレイヤー
ロン毛「落ち着いてくれよ。同じモーテル暮らしだから逃げも隠れもしないって」
相性がいいのか、たまたまなのかしらないけどモーテルで会うとめっちゃセッするやん。高校生活は友達が多くて楽しいなぁと思ってた矢先の突然の中退だからヤケになるのもわかるよwプレイヤーもそんな心境だもんw
星子「私とヤってばかりでひどい!!」
ロン毛「いや~~まぁふつうのデートする?」
バーでデートに誘うロン毛。……やるじゃん!でも奥に怒っている女性が。思い出したぞ!!このロン毛、Mod日本語化で作った、モデルだ!!奥はモデル事務所の女社長!!うわぁ~妄想が捗る~w
ロン毛「やべ、職場の社長だ。女にうつつ抜かしてるのバレたら怒られる」
星子「え、あなた働いてたの?」
ロン毛「一応な」
星子のファーストキスはロン毛です。にしても高校のみんな……元気かな😢
高校中退のショックとロン毛とセッに明け暮れて、しばらく高校の友達と遊びに行くのは控えていた星子。今日は秋斗くんに誘われたので行ってみた。
秋斗「ほ、星子?綺麗になりすぎだろ、てか高校中退って!!」
愉快な眼鏡したパーティピーポーが間に入って笑った。
星子「うん、いろいろあってね……」
ちょうど『ムードレットも明るく生きよう』で泣いた。さよなら初恋。
その後、カラオケにも誘われた。秋斗~~優しいな~~!!
ちなみに意地悪ティーンはかわいいと言ったり
ブサイクと言ったり、感情が乱気流で笑った。尊いなこいつ。
星子からも高校の友達を誘ってオアシス・スプリングのプールへ。
ロン毛「高校を辞めても友達は多くてサイコーじゃん!!」
ロン毛(あ、星子はこいつのことが好きなんだろうな)
こういう三角関係っぽいのドキドキするよね。
もちろんひたすら泳いでダイエットする星子。
ある日、星子のスポーツ指導していた人からチャリティーパーティに呼ばれた。声をかけると「500シムオリオン寄付する」という選択肢が。ダイエットの協力もしてくれたから喜んで!!
パーティーのパートナーにはロン毛氏。
さて、太っ腹な寄付をした直後、さらに大事件が!!!
謎の電話がかかってきて「受けて立つ!」を選んだら所持金が0になってチビッたよね。
嘘だろ。あと数日後に500シムオリオンの賃貸料金を払わないといけないのに!!
脱いだ汚い服1シムオリオンも近所にある石もひたすら砕いて売る星子。おかしいな、ダイエットチャレンジのはずがw
ロン毛「高校も行ってないし、お金もないし散々だね」
汚い部屋でセッをする退廃的な雰囲気よ。
ひどい生活を察してくれたからかロン毛から贈り物をもらった。売ったら200シムオリオン!!めっちゃ助かる~~~!!
そして今更、ロン毛を好きになる星子。遅っ。
ロン毛「星子、俺を見る目変わったんじゃない?」
星子「モノをくれるからね!!」
モーテルで井戸端会議、世間話するの可愛い。
モーテルで出合い頭にキスするの可愛い。
モノ拾いも限界があるので臨時アルバイトに参加することに。
星子「ここにいたら私はダメになる!!早くお金を貯めて出ていくからね!!」
鍛えていてよかった。スラニの宝探しがめっちゃ稼げる。やっぱり頼りになるのは筋肉と金なんだなって。
金策するうえで、星子もティーンである意味もないのでさっさと歳をとらせよう。モーテルではオーブンがないのでレクリエーションセンターに行ってバースデーパーティを開催。
ロン毛とささやかすぎる誕生日。
けど、レクリエーションセンターにいる他人がお祝いしてくれるの面白いなw
さて、ドタバタすぎて忘れていたダイエット企画ですが……
脂肪【4】
4!?急激に減り過ぎだろw金策の移動はすべてジョギングで移動していたからかな?お金がなさ過ぎて葉っぱ(サラダ)ばかり食べていたからかな?おかげで初めて見る「健康食品マニア」ライフスタイルを手に入れて笑った。
星子プレイ、予想外すぎて忙しい。
星子「私は過去のおデブで内向的な自分を捨てて、新しい自分を探しに行くの。退廃的な生活とはおさらばするわ」
ロン毛「そんなこと言うなよ、寂しいじゃん」
青年世代になった星子は、サンマイシューノに引っ越し女優の卵として生きていくのであった。
引っ越すときに敷金(?)が返金されたんだけど、全財産合計19000シムオリオンだったかな。無一文になった割にはギリギリ生きていける。豪華すぎず、質素な家具で残り3000シムオリオン。
ダイエットはもう十分(欲を言うのであればもう少し筋肉はつけてあげたい)として、第二の願望であるセレブを目指そう。
引っ越しすると祝いにお隣さんと乱数、帝統がきた。
帝統、持参のフルーツケーキに手をつけず冷蔵庫からわざわざパンケーキを取り出すの食い意地が張り過ぎて笑ったw
にしても高校中退だとほとんど仕事につけなくてやばい。しかも時給が低いんだよね。オンラインで高校認定を受けられるけど、とりあえずこのままでいってみよう。
ある日、学校にいたおデブちゃんが中退して美人になってテレビに出ていたら……と思うと胸熱だな。
頑張れ、星子!!
仕事をこなすと高校時代の友達が就職祝いと、その前にロン毛から会いたいって言われていたので三人で食事することに。
ロン毛もどんな心境で座ってるのだろうか。鈍感力の高い星子である。
気が付いたら「世話の焼ける」特質がついて笑った。どんなときにつくの?w星子が世話の焼けるのはわかる。100000%同意する。