続き。
……。
帝統「色々とごちそっさん」(クズ)
//帝統、メモリーをつけてきた。テクニシャンや!
//満足げな顔していく帝統。
……ヤることヤって、帰っていく帝統に対して奈々はラッキーに愚痴っていた。
奈々「帝統くんってどういうつもりなんだろう……?」
ラッキー「ニャー!!」
初物とラッキー7
乱数「げんたろー、帝統って固定の女性と付き合ってるのかな?」
幻太郎「さぁ、どうでしょうね。最近は同じ石鹸の香りばかりしてるのは確かですが」
乱数「今まではお金がなくなるたび日替わりでいろんな匂いしてたのに、今回はどんなオネーサンなんだろう」
幻太郎「あの野良猫もとい大きな野良犬を飼う酔狂な人には興味ありますね」
//Fling Posseでファッション街ではなくアートセンターのペントハウスに住んでる。スクショはわかりづらいけど、帝統が床で寝てるw
//幻太郎は洋室を和室アレンジした書斎。
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奈々とセッした帝統はその足でカジノにいた(クズ)。
帝統「初物は縁起がいいんだよな、よし勝負するか」
ふと、あいつの『倒れたら私が助けてあげる』という言葉を思い出す。
(誰かに"助けてもらえる"のはある種の保険だよな。最近ぜんぜんヒリつかねーな)現に帝統は奈々と出会ってから安心して種銭やタバコ代、食費を賭けている。もちろん奈々に限らず、これまでも一夜限りの関係はあった。女性に世話になった対価として体でお礼をしていた帝統は、なぜか今日までヤることに至らなかった奈々との関係を思案していた。
帝統「考えてもしゃーねー!!ラッキーセブンに賭けるぜ。7で勝ったらもう少しだけ関係を続けるか」
大当たり!!
帝統「マジかよ!!おっしゃーーーー!!」
バカ勝ちする帝統。
こわそーなお兄さんの換金を待つ帝統。
+15100シムオリオン!!
フォロワーを見ると+77人に、ギャンブル最高!ムードレットがついてたw
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幻太郎「帝統はん、ご機嫌がよろしいようで」
帝統「ハーハッハー!!勝ったからなー!!」
幻太郎「じゃあ借金、耳をそろえて返してください」
帝統「待ってくれ!ちょっとお礼したい奴がいんだ」
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//帝統のムードレットがヤバイ。めっちゃ帝統してる。
帝統「よーらむだー、女が喜ぶ手土産ってなんだ?」
乱数「え"!?」
乱数「今日の帝統、上機嫌で気持ち悪いからソファで寝て」